機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Aug

24

公開 SwiftWednesday【iOSDC Japan 2023 直前】

Organizing : DeNA Galaxy 勉強会 - SwiftWednesday

Hashtag :#SwiftWednesday
Registration info

オンライン参加

Free

Attendees
112

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

イベント概要

DeNA および DeNA と関連の強い会社に所属するソフトウェアエンジニアたちが集う勉強会「DeNA Galaxy 勉強会」のうち、毎週水曜日に社内で行われる iOS App 開発や Swift などについてを主テーマとしたものが SwiftWednesday です。
今回の「公開 SwiftWednesday」では、iOSDC Japan 2023 が直前に迫る中、普段の SwiftWednesday の参加者がどうしても今共有したい技術的トピックについて LT を行います。

イベントへの参加

本イベントはオンライン形式でのみ開催されます。Apple Developer Program に加入している個人や企業所属の方が参加できます。
本 connpass ページよりお申し込みください。

プログラム

※テーマ・発表者・発表順は変更になる可能性があります。時間は目安です。
(2023年8月22日 更新)

時間 テーマ 発表者
19:30 - オープニング treastrain / Tanaka Ryoga
19:40 - WKWebViewの知られざるプロパティ qmihara
19:50 - 楽しい夏休み!String Catalogsで新しい発見 ojun
20:00 - 新しいWidgetの活用法を探る tsuboyan
20:10 - Combine・sink(RxSwift・subscribe)では Task を作らないようにして async なメソッドを呼ぶ treastrain / Tanaka Ryoga
20:20 - 休憩
20:30 - 令和の小中高生が開発したアプリが凄いから見て欲しい 神武
20:40 - Swift Charts で「良い感じ」に3変数を持つデータを表示するまでの軌跡 matsuei
20:50 - Swift Macro に備えて構文木を10minで学ぶ kuniwak
(キャンセル) Core Location Updates Byungjun Park
21:00 - Swiftをもっと知るために役に立つリポジトリSwift-Evolutionのご紹介 髙橋秀宗
21:10 - 楽しみな iOSDC Japan 2023 でのトーク uhooi
21:20 - クロージング treastrain / Tanaka Ryoga

発表テーマ

※テーマ・発表者は変更になる可能性があります。
(2023年8月22日 更新)

発表1 - WKWebViewの知られざるプロパティ

qmihara / @qmihara - 株式会社ディー・エヌ・エー
WKWebView のとあるプロパティについて紹介します。知ってる人、使っている人がいたらぜひ挙手してください。いないと思います。きっと。多分。おそらく。

発表2 - 楽しい夏休み!String Catalogsで新しい発見

ojun / @ojun_9 - 株式会社ディー・エヌ・エー
Xcode 15からString Catalogsが利用できるようになり、より簡単にアプリのローカライズを行えるようになります。僕の夏休みの自由研究としてString Catalogs周りで利用されてていそうな技術・仕組みを調べて発表します。

発表3 - 新しいWidgetの活用法を探る

tsuboyan / @tsuboyan5 - 株式会社ディー・エヌ・エー
いまいち使いどころが難しい(と個人的に思っている)iOSのWidgetですが、今年はインタラクティブ性の強化がアナウンスされるなど、年々強化が施されています。本LTでは、iOS17から強化された機能を含めて試しつつ、活用法について議論を深められたらと思っています。

発表4 - Combine・sink(RxSwift・subscribe)では Task を作らないようにして async なメソッドを呼ぶ

treastrain / Tanaka Ryoga / @treastrain - 株式会社ディー・エヌ・エー
みなさんが関わっているプロジェクトは、Swift Concurrency への移行が進んでいるでしょうか。
Combine の Publisher.sink(receiveCompletion:receiveValue:) における receiveValue や、RxSwift の ObservableType.subscribe(onNext:onError:onCompleted:onDisposed:) における onNext といったクロージャの中で、async なメソッドをそのまま呼ぶことはできません。
しかし、プロジェクトにおける Swift Concurrency への移行期において、値を受け取った後に async なメソッドを呼びたい場面に遭遇しました。しかし、頻出の [weak self] への対応や Task を生成する場所など、考慮すべき事項が少しありそうです。
Publisher.valuesObservableConvertibleType.values を使った対応方法を見ていきましょう。

発表5 - 令和の小中高生が開発したアプリが凄いから見て欲しい

神武 / @koooootake - 株式会社マンガボックス
私は独創的アイデアと卓越した技術を持つ小中高生クリエータ支援プログラム「未踏ジュニア」のメンターを5年間続けています。そんな私の周りにはアプリ開発技術を駆使し、自分が作りたいものをつくる小中高生達がいます。彼ら彼女らが活用している技術、作り上げたプロジェクトを紹介します。

発表6 - Swift Charts で「良い感じ」に3変数を持つデータを表示するまでの軌跡

matsuei / @base_front - 株式会社ディー・エヌ・エー
iOS 16 から Swift Charts という SwiftUI のフレームワークが使えるようになりました。
Swift Charts を使うことで、簡単にグラフを作成することが出来、特に時系列データの可視化に便利です。
一方で、コード上で設定できる項目がかなり多い上、設定項目とグラフの変化が直感的で無い事もあるため、グラフの表示範囲や見た目をカスタマイズするのが難しくなっています。
そこで今回は Swift Charts で「良い感じ」にグラフを表示する方法を紹介します。
具体的には、一般的な2変数を対象にグラフ自体を見やすく表示する方法を紹介しつつ、筋力トレーニングの記録のような3変数を持つデータの表示方法を詳細に説明します。

発表7 - Swift Macro に備えて構文木を10minで学ぶ

kuniwak / @Kuniwak - 株式会社ディー・エヌ・エー
来るべき Swift Macro に備えて Swift の構文木について学びましょう。この発表の前半では Swift Macro を定義する際に理解が必要な「構文木」とは何かを初心者向けに説明します。

発表8 - Core Location Updates

【こちらの発表は都合によりキャンセルとなりました。心待にしてくださっていたみなさま、大変申し訳ございません。】
Byungjun Park / @hexarf - GO株式会社
iOS 17からのCore Locationの変更点検証。WWDCで紹介されたCore Location Monitorについて。

発表9 - Swiftをもっと知るために役に立つリポジトリSwift-Evolutionのご紹介

髙橋秀宗 / @h1d3mun3 - GO株式会社
Swift-EvolutionというSwiftの新機能などの情報を公開しているリポジトリがあります。このリポジトリを読むことで機能追加の提案や、既に実装された機能についての開発者の考え方を知ることができます。このトークをきっかけに皆様がSwift-Evolutionについて興味を持っていただければ幸いです。

発表10 - 楽しみな iOSDC Japan 2023 でのトーク

uhooi / @the_uhooi - 株式会社ディー・エヌ・エー
今年の iOSDC Japan で楽しみにしているトークについて紹介します!

注意事項

本勉強会は技術交流を目的としています。参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
お申し込み時に入力いただいた個人情報は、株式会社ディー・エヌ・エーが取得し、お問い合わせ対応のために利用します。なお、ご提供いただいた個人情報及びその他情報は、プライバシーポリシーに従い取り扱われるものとします。
天災、不慮の事態等のやむを得ない事情や主催者側の都合により、当日の内容が変更または中止になる場合があります。

発表者

Feed

h1d3mun3

h1d3mun3さんが資料をアップしました。

08/25/2023 17:52

qmihara

qmiharaさんが資料をアップしました。

08/25/2023 16:31

matsuei

matsueiさんが資料をアップしました。

08/25/2023 13:34

treastrain / Tanaka Ryoga

treastrain / Tanaka Ryogaさんが資料をアップしました。

08/25/2023 00:24

Kuniwak

Kuniwakさんが資料をアップしました。

08/24/2023 20:44

treastrain / Tanaka Ryoga

treastrain / Tanaka Ryoga published 公開 SwiftWednesday【iOSDC Japan 2023 直前】.

08/09/2023 16:39

公開 SwiftWednesday【iOSDC Japan 2023 直前】 を公開しました!

Ended

2023/08/24(Thu)

19:30
21:30

Registration Period
2023/08/09(Wed) 16:38 〜
2023/08/24(Thu) 21:30

Location

オンライン

オンライン

オンライン

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IKEH

IKEH

公開 SwiftWednesday【iOSDC Japan 2023 直前】 に参加を申し込みました!

みはるん

みはるん

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zunda_pixel

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たふみ

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pmapers

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bitpoetics

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lcr

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prelude3rd

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MN

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